あなた、昼寝してますか?
昼寝をするのは健康に良さそうな気がしますよね。
しかし、やり方を間違えるとかえって逆効果になりそうなんです。
内科医の橋本将吉氏著「ドクターハッシー流すぐ元気MAXになれる61の科学的法則」によると1時間以上の長い昼寝は逆効果であるとおっしゃっています。
中国の広州医科大学が、昼寝と心血管疾患および全死亡リスク(すべての原因による死亡率)との関連を検討した 20 件の研究論文を総合的に解析した結果を発表しました。この研究によると、昼寝を1時間以上する習慣のある人は、昼寝の習慣のない人に比べて心血管疾患の発症リスクが34%、 全死亡リスクが30%も高いことが明らかになったのです。
全体では、昼寝の時間の長さに関係なく、昼寝の習慣がある人では、習慣がない人に比べて、全死亡リスクが19%増加したのです。
一方で昼寝が有用だという研究報告もあるそうです。
昼寝時間に関する研究は多数ありますが、有名なのは NASA (アメリカ航空宇宙局) が長距離飛行機のパイロットを対象に行った実験です。昼に 26 分の仮眠をとると、 仮眠をとらないパイロットに比べて認知能力が 34%アップし、注意力が 54%も上がったといいます。
脳のパフォーマンスを高めるためには昼寝は効果的のようです。
このことから、昼寝をするなら短時間が良いようです。
昼寝の時間は、15分から長くても30分以内にとどめておくのがいいでしょう。 30 分以上仮眠をとると、脳や体が覚醒しにくい深い眠りに入ってしまい、スッキリ目覚められないだけでなく、夜の睡眠にも悪影響を及ぼしてしまい、逆効果になります。
あくまでも夜の睡眠をしっかり取って、その上で短時間昼寝を取り入れる。
それがアンチエイジングにいいのかもしれませんね。
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