あなたは冷え性ですか?
冷え性だと冬とかは大変ですよね。
私も男ですが、どちらかというと体温が低めで結構冷え性です。
冬は大体服は3〜4枚は着込みますし、夜はフリースを着て寝てたりしてます。
健康的なのは、冷え性な人よりも体温が高い代謝の良い人の方をイメージしますよね。
しかし、アンチエイジングではそうでもないみたいなんです。
スティーブン・R・ガンドリー氏の著書「死ぬまで若々しく健康に生きる老けない食事」にはこうあります。
代謝率を上げれば若々しくスリムな体形でいられるというのは、まったくの迷信だ。代謝率が高いというのは、カロリーの消費が早いということではなく、燃料を燃やすために必要以上に働く、効率の悪い代謝状態だということだ。
1900年代初頭、研究者たちは「長寿は代謝率に反比例する」という考えを初めて提唱した。彼らはこれを「人生の速度」と呼んだ。つまり、エネルギーの消費量が多いと、すぐに燃え尽きてしまうのだ。これはロウソクを両端から燃やしているようなものだ。一方、代謝率が低いと、「ゆっくりと着実に生きる」ことになる。これは、人間が本来持っているエネルギー産生の周期性(成長と退行を繰り返す)と相関している。
健康には代謝が高い方がいいと思いますよね。
冷え性だと不健康でカラダに良くない状態に思えますし。
しかし、代謝が高いのは燃焼効率が悪い状態だと言われると驚きです。
さらにガンドリー氏は驚きのデータを示してくれます。
最も健康な百寿者の基礎体温は、今まで正常だとされてきた37度ではなく、35~35.5度だと判明した。熱を発生させる際にエネルギーを使うわけだが、後述するように、涼しく走る方が有利だ。つまり、体は無駄に代謝を上げて熱を発生させるよりも、エネルギーを節約したいと考えているのだ。
カラダはできるだけエネルギーを使わずにいたいんですね。
その方が、エネルギーが残り、生き延びることに有利だと考えるんでしょうね。
冷え性も実は悪いことばかりでもないようです。
![]() |
新品価格 |
![]()



